後半 図書室


13時30

捜索開始


13時35

図書室に到着


13時50

本の間に挟まれた日記を見つける。

どうやらこの屋敷の持ち主の日記のようだ。

なにかヒントがないか時間が許す限り読むことにした。


14時20

あらかた日記を読み終えた。

どうやらこの屋敷の持ち主はマモーと言うようだ。

マモーはかなりの自慢したがりで、来客がよく使う場所に発明品を隠しては来た人間を驚かせていたようだ。

証拠品

『マモーの日記

マモーは客人がよく使う場所に色々と発明品を隠す傾向があったらしい。』


時間が迫っていたので食堂へ向かった。